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HDD増量作戦

さあ、それでは前置き・能書き・蘊蓄はすっとばして本題にいってみましょう。いってください。

前置き・能書き・蘊蓄
くりぽん(SONY SVR-715(A)/515)のキモと言えば、操作性及びHDDの換装、これにつきるのではないでしょうか。
消耗品であるHDDを交換できるということはHDDレコーダーにとっては不可欠なことだと思いますがどうよ?まあ、メーカーに修理に出せばHDD交換は当然可能なのですが、おそらく3万円から、とか言われることでしょう高いです。他界します。
その点くりぽんは、自分でHDD交換が可能なので、HDDの原価のみで交換することができる上に、なんと容量アップをすることが可能です。メーカーではおそらくやってくれないでしょう。

あ、それからSVR-715とSVR-515だと、パネルの形とか微妙に結構違いがあるのでSVR-715の人はこれを100%信じてやらないこと。715の人は上パネルの4つの丸い部分をそっと剥がしてあげると、後はだいたい同じでオッケーかも。

 

START HDD CHANGING

開始です


さあ、それでは始めましょう。始める前に注意点です。

・換装する際、くりぽんは当然コンセントを抜いておくこと。
・買ってきてすぐに換装しないこと。ひととおり使ってから換装にとりかかること(動作確認の意味合いを含む)。
・HDDを2個に増設しているくりぽんはいろいろと難しい(マスタースレーブとか容量とか電源とか)ので、今回は増設していないくりぽんを対象としております。

MADE IN International Business Machines co.

IBMです


IBM製HDDです。袋及びHDDのラベルには「HITACHI」と書いてありますが、気にしてはいけません。間違いなくIBM製です。
それから、今回チョイスしたのは、容量80GB・7200rpm・流体軸受け・キャッシュ2MB・シークタイム8.5msのもの(IC35L090AVV207)です。
くりぽん的には最大137GBまで対応できるラシイので160GBのものを買って137GB使うのも良いでしょう。最近のHDDは高密度化してるので、プラッター枚数が増えなければ消費電力もそんなにかわんない気がするのでいいんじゃないかと。

He is Master???

マスターです


HDDはマスターにしておくことが必須です。増設していない場合は、必ずマスター。たいてい買ってきたままの状態でマスターになっていますが、要確認。スレーブとかケーブルセレクトになっていないようにしましょうよ。
スレーブとかだと動かないという話ですが、めんどくさいので確認はしてません。とにかくマスターにせよ。

Looking Backing!

後ろです


まずは上のパネルを外すことから始めましょう。
パネルを外すには後ろと横のビスを計7本ほど外してあげればオッケーです。後ろについては、赤で印を付けたところ5カ所です。
外したビスはどこのだか分からなくならないようにしておくこと。ネジ穴のあたりにセロテープとかで軽く止めておくと分かりやすくてよいかも。

Side Paneling.

横です


横はネジを1カ所外しましょう。両面とも同じです。
ここのネジは他と違うので、そのへん転がしておいても大丈夫ですが、そんなことはしないで下さい。ちゃんと分かるようにとっておくこと。

OVER THE Clip-On

上です


後ろとサイドのネジを外したら、トップパネルを外しましょう。外し方はデスクトップパソコンと同じような感じです。
ちょっと後ろに引いてから上に持ち上げる感じで。
外したパネルははじっこが鋭利になっているので、踏んで足とか切らないように、ちょっと遠くに置いておきましょう。

Can't remove seal.

封印シールです

トップパネルを外したら、次は向かって右側にあるケーブル保護用のカバー?を外します。これは単にネジ2本で止まっているので問題ないでしょう。
ただし!初期生産型ではないSVR-515には、封印シール(PCソフトでありがちな、剥がすと字が残るヤツ)が貼ってあるらしいのでご愁傷様です。ま、どうせメーカーに修理は出さないでしょうからいいのですが。
ちなみにhimaの515はSNが「800063」なので貼ってありませんでした。715のほうは「803351」だったのですがこれって???ドウイウコト

Front Panel(cheep)

フロントパネルです


フロントパネルを外しましょう。本当はめんどうなので外したくないんですが。
左側にあるネジ(○付けたところ)を外して、フラットケーブルを2本引っこ抜き、本体下のツメを2カ所外しながらフロントパネル全体を手前に引っ張れば外れます。
が!1カ所ケーブルが繋がってるところがあるので、そこだけ注意。
このケーブルのコネクタも抜けばきれいさっぱり取れるけど、邪魔にならないし抜きづらいからそのままおいときましょう。

Hook is tite

ツメです


で、本体下のツメの拡大。この2カ所です。
ちなみに左のツメのすぐ左に見えているのが、例のケーブルです。
気を付けてね。

NOT Barrier Free

邪魔な基板です


んではHDDの換装への最大の障害、基板をどけましょう。
まずは基板を止めているネジ3カ所を外します。外すネジのところには矢印(⇒:こんなの)が付いてるので分かって。とりあえず○付けてみました。
ついでに写真下の方、矢印がついているケーブルクリップを外しておくのも忘れずに。

Back panel has many connectors

バックパネルです


したら次は後ろのパネルを外す準備です。とりあえず見えているネジを全部外しておけば問題なし。ただし、ネジの長さが微妙にいろいろ違うので、付ける時に間違えないように。一個だけやたら短いのがあるのは分かりやすいけど。

しかし・・・

CAUTION: ELECTRIC SHOCK

電源ケーブルです


見えてるネジと、ケーブル下のネジを外した後、バックパネルを止めている金具を外しましょう。なんか顔みたいに見えるやつ。
金具を外したら、電源ケーブルも外しておくと良いでしょう。

しかし・・・

tuneup tuner is within the law

チューナー部分です


抜くのは引っこ抜けばいいだけですが、付ける時にちょっと気を使うので気を付けておきましょう。これを引っこ抜けば上の基盤がオープンできます。

しかし・・・

Barrier was gone

基板オープンです


それでは邪魔な基板を開きましょう。
分離できないので、こんな感じで開いて立てておく感じになるかと思います。まあ、この分開いておけば後の作業の邪魔になることはないのでいいでしょう。今回は、開いた基板は和英中辞典とプチロワイヤル仏和辞典に立てかけてありますが、辞典の種類は問いません。ていうか辞典である必要はありません。ショートしないような素材のものに立てかけておきましょう。

ところで、この時点で、バックパネルはこの基板にくっつけたままでいいことが判明しました凹。先に読んだ人は無駄なことはしないように。

Inspire the Next

HITACHIです


SH3です。
セガサターン(SH2)とドリームキャスト(SH4)の中間のMPUで、最近の携帯電話とかでよく使われているMPUの兄弟だったりします。
最近のCoCoonはソニーお得意のMIPS系とか使ってLinuxで動いているらしいですが、この頃はまだそこまでは。ていうかこれで十分だと思うんですがどうよ。

Write a Fan-Letter for the Fan

ファンが邪魔です


さて、HDDを外してみましょう。
HDDのマウントは左のとおりネジ3カ所で止まっています。右側のネジはファンのマウントと一緒に止まっているので、一瞬気付かないかもしれません。ファンのマウントをちょっとずらしてHDDのマウントを引っこ抜く感じで。
当然HDDのIDEケーブルと電源ケーブルのコネクタを抜いておくのを忘れないように。IDEケーブルの方は抜きにくいので注意。勢いよく抜いて他のパーツにぶつかったり、斜めに抜いてコネクタのピンを曲げたりしないよう注意しよう。

iLink = FireWire = IEEE1394

iLinkです


作業とは関係ないですが、HDDのちょっと上のところのプリントを見てみると、ななななんと「iLINK」の文字が!!しかも二つ。
もしかしてここにコネクタ付けて線つないだら、生データが抜けるかも!と思ったとすればそれは残念ながら叶わぬ夢。その先の石が載ってない。
がっかりだ。
てか、付けるつもりだったんだろうか。

That's today's main event

HDD交換です


さて、やっと本日のメイン作業。
その他の作業はこれを行う為の準備作業であり撤収作業でしかありません。そしてこのメイン作業がハッキリ言って一番簡単な部類に入ります。とりあえず、古いHDDをマウントから外し(ネジ4本でとまっています)、新しいHDDをマウントに取り付け。したらHDDがマスターであることを再度確認したら、コネクタを繋げてネジで留めて終了です。

Mount position forbidden

マウントです


取り外しの時の写真をそのまま使ってもばれないと思いますが、一応ちゃんと別に撮ってみました。HDDのラベルが違うでしょ。ネジ外したところを付けなおして下さい。以上です。
ところで、今回は80GB・7200rpmのHDDを買ったのですが、本当は120GB・5400rpmぐらいのものにしようと思っていたんです。なんだか最近、遅いモノとか低容量のものがどんどん店頭から無くなっている現実に直面してしまいました。今はまだ大丈夫だけれど3年後とか今後が心配です、地方なので。

not corner-cutting

流用ではないです


この写真も外す時の写真の使い回しではありません。
開いている基盤を元に戻したら、外したネジを付けて下さい。
ケーブルクリップも外す前の状態に戻しておきましょう。

tune a tuner's tuning

チューナー取り付け後です


チューナー部
実は取り外す必要が無いというチューナー部
間違えて外してしまった人のために取り付け後の図です

Set front panel

フロントパネル取り付けです


取り付けの前に、2カ所あるフラットケーブルのうち幅の広い方はパネル取り付け前に差しておかないと困ります。
しかも短いので意外と大変かも。だからといってペンチとかでつかまないこと、指でつかみなさい、傷が付くから。

thin thin thin

細いです


こっち側の細いほうのケーブルは、フロントパネル取り付け後でもよいでしょう。
傷つけないように。

Near the Goal

そろそろ終わりです


サイドのケーブル保護金具を取り付けたら、後はガワを取り付けておしまいです。HDDの換装以外では滅多に開けることはないでしょうから、とりあえずじっくり拝んでから閉じましょう。
特に説明することもなくて、なんか書くのも疲れてきました。

Not "driver" but "screwdriver"

使用工具です


以上でHDDの換装は終了です。元の姿には戻るでしょうけど、後は電源が入ればいいですね。

ちなみに、今回使用した工具は御覧のドライバー1本だけです。
ネジをなめるとショックなので、ちょっと太めのドライバーを使いましょう。

Alert! Wrong! Mistake?

異常です


で、無事に終わったと思いきや、電源入れるとこの仕打ち。
ビビリます。

まあ、ここまでいってればフォーマットすればあとは使えるはず、決定を押した後、震えて待て。

Without errors

正常です


はい、正常に終了。
フォーマットすると、録画したものと番組表がキレイサッパリ消えてしまいます。まあ当然でしょう。ただし、チャンネルの設定とかは本体にメモリーされているらしく、そのまま残っているのでそのままほっとけばEPGを取得してくれて、万事解決です。
ここでさらに異常とか言われた人は、HDDがヤヴァイかもしれません。
出たこと無いので分かんないですけど。
とりあえず、もっかいフォーマットしてみて駄目なようであれば、何かにすがって下さい。わたくしは知り得ませんので。

Concluded

以上です


ディスク残量、SP28時間です。倍になりました。
120GBだと3倍ですか。
まあ、DVDへ落としたりするわけではなく、単なるタイムシフトマシン、テレビを見れない時間の番組を見るためのモノと考えるのであれば、これで十分でしょう。ていうか換装しなくても十分でわ?という話も。
ソレをいっちゃあ、元も子もない。

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