Fantavisionのために必要なもの
ホントウに必要か???と思ってもあえてツッコミを入れることはしないようにするのがhimaへのいたわりです。
単なるネタ稼ぎと思われるのも心外ですが、あえて否定しません。ていうか否定できないです。
ということで、読む必要ないと思われ…
Fantavisionに必要なもの
CANNOT PLAY WITHOUT
必要なモノ
まずは、Fantavisionをプレイするために、最低限必要な物を以下に挙げますので、忘れずに用意してください。
- PlayStation2 本体 (SCPH-30000など)
- まずは何がなくともプレステ2本体です。プレステではFantavisionをプレイ出来ませんので、絶対にお間違いのないようにしてください。プレステとプレステ2の見分け方は、縦置きの場合は側面、横置きの場合は上面に「PS2」と青色で書いてありますので、簡単に見分けることができると思います。
ただし、店頭などで箱の中身が確認出来ない場合には、お店の人に「プレステツーひとつ!」と大きな声で注文した後「ピーエスワンとかプレステじゃないですよ」と確認するのを忘れないようにしておきます。なお、箱は青色で中央に「PS2」と書いてあるので、これも要確認です。 - Fantavision (SCPS-11002)
- これが今回極めようとしているFantavisionです。英語が読めない人のために「ファンタビジョン」と書いてありますので、小学2年生の息子をお使いに行かせても大丈夫です。
中古だと・・・安いですよ - DUALSHOCK (SCPH-1200など)
- PS2に付属のDUALSHOCK2をこの代わりとして用いることも可能ですが、その能力を100%引き出すことはできませんので、極めることにはなりません。よってDUALSHOCKを使用してください。アナログスティックの芯が削れて、プラスチックの削りカスが空気中に飛散するおそれがありますので、マスクや空気清浄器があるとよいかもしれません。なお、純正DUALSHOCKは日本製のものと中国製のものがありますが、日本製のもののほうが重さとかボタンのタッチなどが良くできています。最近はもう日本製のものは売っていない可能性がありますので、その時はあきらめてください。極めるのに物理的な支障は無いと思われます、気持ちの問題は如何ともしがたいですけれど。
- SONY WEGA (KV-21SF1など)
- AVマルチ入力端子が付いたテレビです。プレイステーションの映像を高画質でお楽しみいただくことができます。ただし、Fantavisionの場合はAVコンポーネント入力のほうが、なんとなくソフトフォーカス風の画面となって、むしろ花火って感じがするかもしれません。特にプレイには影響は出ませんので、その辺はお好みでお選び下さい。ただし、RF入力にすると、画面の端が掛けてしまったりするなどの重大な問題が発生するので、なるべくお止め下さい。
- 東京電力・東北電力・関西電力等
- まずはこれがなくては、Fantavisionをプレイすることは出来ません。忘れがちですが非常に大事なものですので、絶対にお忘れのないようにしてください。ただし、どうしても用意できない場合は、ホームセンター等で発電機が売っているかと思いますので、一緒に軽油を買うのも忘れないように用意してください。
以上5点揃えば、他に何もなくてもFantavisionをプレイすることが可能になります。たとえそこが無人島だろうとも、たとえそこがチョモランマの9合目だろうとも、たとえそこが千葉県木更津市沖合3キロだろうとも。
逆に言えば、これがなければいくらルールを極めようともプレイすることはできないし、ましてや1億点を叩き出すことなんて限りなく不可能ですので、絶対に忘れないようにしてください。
SOME SENSE
必要な知識
1億点を目指すためには、まずFantavisionをプレイしなければなりませんが、プレイするに際して必要な知識は、ハッキリいってありません!
国語の知識も算数の知識も英語の知識も理科の知識も必要がありません。
学校で習ったことは何一つ役に立ちません。所詮学校での勉強なんてそんな程度です。
学校は知識を覚える場ではなく、考え方を学ぶ場です。そこんとこを良く肝に銘じながら、己の五感を総動員してプレイしてください。
そうです、Fantavisionをプレイするために必要なのは、己の感覚です。
ホントウは、味覚と嗅覚は必要ないので、五感ではなくて触覚・視覚・聴覚の三感です。
ただし、ゲーム冒頭の 「Welcome to Fantavision. Please enjoy this fantastic journey!」の意味を理解するには、それなりに英語の力が必要となります。英検4級程度の。
また、ゲーム中に発せられる「not to chain」だか「much too chain」だかなんだか分かりませんが、その言葉のヒアリングをするには、英検3級程度の実力が必要です。
筆記試験のみの4級程度の実力では聞き取ることができません、himaも含めて。そのあとの「Great!」とか「Fantastic!」とかは聞き取れますが、この言葉を聞くときは、たいがいチェインが途中で途切れてしまったときなので、逆にムカつきます。
HEALTHY BODY
必要な身体能力
まずは、視覚・聴覚から得た情報を的確に脳で判断した後、タイムラグ無しに即座に左右の手の親指が動かせること、これは大事です。
いくら冷静で正確な判断を下したとしても、頭に体が付いていかないようになってしまうと、ハイスコアを狙うことは難しいかもしれません。
全力疾走をすると足がもつれて転んでしまうような大人にはちょっとキツいかもしれませんね。
まあ、上に書いた視覚・聴覚・触覚の三感の他に、第六感として予知能力のある人ならば、タイムラグを見越してそれ以前に脳から指に命令を出せば済むだけの話なので、あまり関係ないでしょうが。
さらには、3時間ずっと両手の親指だけを高速動作していても腱鞘炎にならないような、強靱な肉体。
加えて、28時ぐらいまでプレイしていても睡魔に負けないような精神力。
花火は夜にやるものです。
以上、これら全てを兼ね備えて初めてハイスコアを叩き出すことが可能となることでしょう。
START A GAME
ゲエムの始めかた
まずは、各機器の接続を確認しましょう。
- 東京電力-PS2
- 注意点→AC100Vに降圧することを忘れずに。周波数は50Hzでも60Hzでもかまいませんが、東京電力の出力電圧をそのまま入力すると火災とか爆発のおそれがありますので注意すること。
- PS2-WEGA
- 注意点→特にありません、とりあえず形が同じところにケーブルを差してみましょう。運が良ければ動くでしょう。まあ、運が悪くともAVコンポーネントケーブルであれば、"6/12P3"程度の確率でうまく動いているような気分になれるので、全部の組み合わせを試してみるのも悪くないでしょう。
※12P3≒1320 - PS2-DUALSHOCK
- 注意点→DUALSHOCK2とDUALSHOCKを間違えないようにすること、1P側に差すこと、この2点に気を付けましょう。
- PS2<Fantavision
- 注意点→プレイステヱション2本体にFantavisionのディスクを正しくセットして電源を入れてください。
セットする前にFantavisionのディスクの裏側を見てください。裏側が青色であれば正しいディスクです。このとき青ではなく黒だとPS用ディスクですし、銀だとフツーのCDとかDVDですし、赤だとソノシートですので、必ず確認してください。
以上の接続が正しくできていれば、テレビには画面が出ているはずです。
まずはオープニングムービーをひとしきり見た後にタイトル画面ですが「スタートボタンを押してください」と書いてありますので、素直にSTARTボタンを押してメインメニューへと進みましょう。メインメニューでは「ゲームスタート」「リプレイ」「ルール説明」「オプション」「メモリーカード」「スタッフ」「タイトルに戻る」などが選べるようになっています。
TOTAL
総括
以上をまとめてみますと、必要な物は
- プレイステイション2 (SONY)
- Fantavision (SCEI)
- DUALSHOCK (SONY)
- WEGA (SONY)
- 電力小売会社 (TEPCO,Tohoku-EPCO,KEPCO, etc.)
- 触覚 (Yourself)
- 聴覚 (Yourself)
- 視覚 (Yourself)
- 英検3級 (STEP)
- 強靱な肉体 (Yourself)
- 精神力 (Yourself)
- (第六感) (Yourself)
とまあ、12個もあるんですね。だからといって敬遠することはありません、いきなり最初から全てを兼ね備えている人なんて、逆に少数派です。必要に応じて徐々に備えていけばいいだけのはなしです。
ということで、お気軽に、それこそ花火を見に行く感覚でプレイしてみましょう。
きっと、さらに花火を見に行きたくなること必至です。