17 July 2007 (Tuesday) 11:40 PM
region of anomalous seismic intensity

まずは昨日の地震で被害に遭われた地域の方々にお見舞い申し上げます。
とりあえずお見舞い申し上げることぐらいしかできませんが,これからいろいろ大変だと思います。
供給エリア外にばかり原発をお持ちの東電から電気を供給されている地域の方々も,これを期に10%節電してみては?とも思います。
で,八戸的に昨日の地震で一番気になるのは,23:18:27に発生した,京都府沖(北緯36.8°,東経135.2°)を震源とするマグニチュード6.6の地震で,八戸市では震度2を記録したものです。
体感的には結構長くて震度3に近い2だったのではないかと思うのですが,これの発生直後にテレビを見たところ,どこの局でも震度最大が北海道で北海道から東北の太平洋岸のみが震度3以上の揺れであるにもかかわらず,震源が京都沖,と。でも向こうの方は全然揺れてないようだし。
そこで,大きい地震の際は必ずチェックしております
防災科学技術研究所の高度地震観測システムのページ
(日本科学未来館でインタープリターのおねいさんに教えてもらいました。)
および
気象庁の地震情報のページ
このあたりをチェックしてみましたところ,やはり京都沖の震源で間違いない模様。ただし震源の深さが中越沖地震が10kmなのに対しこの地震が370kmと,やたら深いので京都沖の北米プレートが揺れてプレート上を震動が伝播して北海道東北周辺で震度が表示されるような揺れになってるんだろうなと思ってそれ以上調べずに寝ました,すいませんでした。
で,今日かるくググってみましたら,やっぱりそうなんですね「異常震域」という名称がついてるらしいですが,地盤とかプレートの影響で通常震源に近い方が震度が大きいはずなのにそうならない地域。
今回のこんなtypicalなregion of anomalous seismic intnesityは今までで初めて見たような気がします。なのでバイト先でも震源が京都沖だというのを疑っている人が相当数。全然気にしてない人も相当数。
ま,そんなもんなんでしょうね世の中なんて
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